司法書士試験(記述)を突破するために必要な問題数!
今回は、司法書士試験の記述式を突破するのに、必要な問題数について動画を撮りました。
記述式問題は、
①記述の論点把握
②解く手順の確立
をしていくためには、一定数の問題演習をする必要があります。解く問題数が少ないと①②の実力をつけることができずに、記述の得点が安定しません。
・過去問 10年分
・オートマ記述
・答練・模試など 10~20回
をオススメしています。記述式問題は、基礎が固まった後は、解く問題数が増えれば増えるほど実力がついてきます。
詳しくは動画で解説していますので、是非ご視聴ください。
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